予防歯科
予防歯科では、虫歯や歯周病などの治療が終了した後、再発を最小限にする事を目的としています。
当医院では予防歯科に3DS (Dental Drug Delivery System)を採用しております。
3DSとは、安全かつ確実に抗菌剤やフッ素等を歯面に塗布する方法で、虫歯や歯周病を効果的に予防する事が出来ます。
歯の型をとって、マウスピースを作り、中に「虫歯菌や歯周病菌を除菌する薬剤」を入れて、使用します。
虫歯菌や歯周病菌はバイオフィルムという、歯の表面の膜に守られて活動しています。
このバイオフォルムは、汚れや細菌を引き寄せる作用があるうえ、通常の歯磨きやクリーニングでは除去できないもので、一度除去してもしばらくたつとまた作られるという、とてもがんこな存在なのです。
フッ素や抗菌剤はこの膜にじゃまされて、充分に効果を発揮することができません。
薬剤の効果を最大限に発揮させ、細菌を除去するためには、この膜を機械的に破壊し、再び作られる前に薬剤をしっかり送り込むことが必要です。
治療手順
1.歯の型を取り、マウスピースを作成
2.衛生士が歯の表面のクリーニングをします。
3. グルコン酸クロルヘキシジン、フッ素入りの薬剤を使用します。
両方とも安全な薬です。
最新機器
当医院では虫歯の早期発見の為、機械的に虫歯を発見できる装置、ダイアグノデント使用しております。
従来の視診、触診といった術者の感覚による統一性の無い診断だけでは無く、虫歯を数値化するといった最新の診断方法も併用する事で高い予防効果を上げています。
